コーリン対策(ルシアでちょっとずつキャラ対策)(動画付き)

2021年10月5日

どないや?

じっくり立ち回るコーリン。フロストタッチ(当身)のセンスが良いコーリン。シャカシャカ(パラベラム)と削ってくるコーリン。VT2発動中の鬼火力コーリン。ヘイルストーム(上から氷)で固めてくるコーリン。バニティステップでぴょんぴょん飛び回るコーリン。
どれもこれもみんな苦手です。
少しでも苦手な要素を取り除きたいものです。

※現時点での個人的な対策方針メモですので、いろいろゆるいです。

気をつけたい技

スナイピングキック(後強K)

まずはスナイピングキック(後強K。クラッシュカウンター対応技)を先端当てしたい間合いで立ち回ってくることが多いと思いますので、その間合いから少し離れるか、一気に近づきたい。でも近づいてガードしてもコーリンのスナイピングキックは-2なので大した有利が取れないんですよね。
ガード後に技を振りに行ってコーリンの弱K→仕込みEXパラベラムとか喰らいがち。なので反撃入れられる距離だとしたら絶対に空振らない7F以内の技を当てに行きたいところです。(ルシアだったら屈中K差し込みが良いのかな?もちろん届く距離でないと差し替えしされちゃうんだけど。詳しく調べたい。課題。)

強P

強Pもクラッシュカウンター対応技。これ食らうと結構な痛さ。コーリン側は強Pとか後強Kは比較的振ってくる技なので、クラッシュカウンターしないようにしたい。あくまでも願望。

フロストタッチ(当身)

めくり飛び込み攻撃に対してフロストタッチ(当身)されがち。
あとは、単調な連携を繰り返す事に気をつける。屈中K→弱竜巻K(ファイヤースピナー)を繰り返していると、EXフロストタッチで取られがち。

VT2発動中

VT2発動中についてはスケートによるいきなり接近や弾抜けに注意するのはもちろんのこと、有名どころな話だと、パンチ系攻撃のリーチが伸びたり、VS1(インサイドスラッシュ)をガードしたときの距離が通常時より少しだけ離れたりする?(硬直は減っている)と、細かい強化がされているので、いつもの感覚で反撃しようとすると負けることがあります。

確定反撃入れたい技

前中K(中段):-7

おじチェック項目。中段攻撃はモーションを見慣れてなんとか対応していきたい。

先端当てでなければ結構めり込むので、中P始動
例:中P→屈中K→波動P(ガンスモーク)→K派生
が安定して入りやすいです。

先端の時だけは屈中K始動で。
例:屈中K→波動P(ガンスモーク)→K派生

弱P→中P(ターゲットコンボ2段目止め):-6

2発ヒット確認で止めてくる連携。出し切りまで連続ガードなのでココまでを見て反撃入れ込みたい。
屈中K始動で返したいですね。
ちなみにターゲットコンボ出し切り (弱P→中P→強P)は -9F。あんまり遭遇しないけど一応。

中K→強P(ターゲットコンボ2段目止め):-9

あまり無いけど一応。出し切りまで連続ガードなのでココまでを見て反撃入れ込みたい。
ちなみにターゲットコンボ出し切り(中K→強P→VS1)は -12F。VT発動するときだろうけど一応。

VS1:-8

当身判定付きだから強い。
先端当てを狙ってくるだろうけど、きっちりお仕置きしたい。距離が怪しかったら屈強Kで。

パラベラム:弱-4、中-6、強-9、EX-7

シャカシャカしてくるアレ。シャカシャカの回数でどの強度で出しているのか、なんとか判別したいです。

弱はシャカシャカ4回。距離的に反撃しづらい。
中はシャカシャカ5回。唐突に振ってくることは無いと思われる。
強はシャカシャカ5回+1回。ご丁寧に「パラベラム!はっ!」とか言ってくれます。漏れちゃってガードできたら強P始動で反撃したい。
EXはご丁寧にコーリンがオレンジになる(そりゃそうだ)。ガードできていたら強大な有利フレームが取れるイメージがある技だったのだが、なぜか2021年にマイナスフレームが減って-7Fになったので注意。屈中K始動あたりで。

強度によって反撃技を変えるのが煩わしい場合は、弱は弱P始動、それ以外は屈中K始動、と割り切っても良いかもしれない。

ちなみに先端ガードした場合、しゃがみガードではなく立ちガードしていると最後に間合いから外れることがあるので、その場合は強P始動で反撃を入れたい。

差し替えしたい技

記事更新中・・・・・

なんか寒いなぁ…
こういうときは、アツアツのヌードルを…。