バイソン対策（ルシアでちょっとずつキャラ対策）（動画付き）

2021年10月8日

2021年にさらなる進化を遂げてしまったバイソン。（強化前から既に超苦手だったのに・・・・・）
個人的には「飛びは絶対落とすマン」バイソンには勝てないと諦めも入っているくらい苦手な相手ですが、ちょっとでも善戦できるようになれれば、、、と思ったり思わなかったりします。

※現時点での個人的な対策方針メモですので、いろいろゆるいです。

気をつけたい技

Vトリガー溜まっていたら要注意。くらい発動でかなり持っていかれる。

前ステップがなんか見づらく、かなり通されてしまう。小パンとか置いておきたいが、置き技振っているとダッシュストレート食らってしまう。

さらにVS1の中段の揺さぶりが辛い。VS2のダッシュストレート強化も辛すぎる。

とりあえず、弱ダッシュストレート先端以外の間合いで立ち回る。

一応弱みとしては、めくり攻撃が無い、無敵技での切り返しが無い、画面端から逃げづらい、あたり。

VT1の派生を見たら、最速技擦るかVリバ。

いまのところ、相性の良い技振りが全く分からない（笑）

確定反撃入れたい技

中K→中P（→VS1（→P派生 or K派生（中段）））：-8

中K→中P で止めるケース、VS1（くるんと移動）まで発生させるケース、さらに P派生（上段）か K派生（中段）まで発生させるケースがあります。

恥ずかしながら、今回の調査で初めて知ったのですが、中K→中P（結構早い）をきちんと認識出来れば、派生無しもしくは派生有りだったとしても、ルシアの場合はすべて屈中P（届けば）もしくは屈中Kで割り込めます。

屈中K→屈中K（ターゲットコンボ）：-7

ほぼVトリガー発動時用のターゲットコンボだとは思いますが、通常時にいきなり振ってきてガードできた場合はきちんと返したいです。
ちなみに、このターゲットコンボ以外のターゲットコンボに下段は無いので、他のターゲットコンボについて、ガードする時は立ちガードで。
さらに、このターゲットコンボガード時にVトリガー発動された場合、実はバイソン側-2なので、ちゃんとボタンを押すことを意識。

ダッシュストレート：-4

ガード時、何故か弱・中・強すべてバイソン側-4（EXは+1！）。ほとんどのキャラはめり込まないと反撃できないです。
逆に言うと、きちんと歩きガードしてめり込ませれば、弱P始動から反撃可能。
しかし弱Pターゲットコンボは微妙に距離が離れてつながらないことが多いので注意。弱P→VS1か弱P→強昇竜Kで。
弱ダッシュストレートの先端当てになる部分で戦わないことが重要。
わざとしれっとその間合いに入って（もしくは相手が下がってその間合いになった時に）垂直するのもあり。

ダッシュグランドブロー（下段）：-7

ガード時、弱・中・強すべてバイソン側-7（EXは-2！）。
ダッシュストレートの先端距離を避ける為に移動したりしていると強襲で打ってくるので注意。
ダッシュストレートもそうですが、とにかく後ろ溜めの状態かどうかを常に見極めながら戦う必要があります。
ガード出来れば、ほぼ屈中Kは届くはずなので、屈中K始動できちんと返したいです。

スクリュースマッシュ：-10

生で打ってきてガードするような状況はほとんど無いと思われるが一応。
ガード時、弱・中・強すべてバイソン側-10（EXは-17）なので強P始動で返していきたいですが、先端ガード時は屈強Kでないと届かないので注意。

屈強K（大足）：-14

なんでこんな普通の技をここの項目に入れたかと言うと、他のキャラは大きめのモーションで足を振ってくるので判別しやすいですが、バイソンの場合は足ではなく腕を振ってくるので、「あ、今の大足だったのか！？」って後から気付いて反撃入れられない時が多かったからです。
私と同じ悩みを持っている方は、一緒にモーションを見慣れましょう。

差し替えしたい技

ダッシュストレート

ガードするタイミングでボタン押す。

記事更新中・・・・・