
Nasty cat ! / Hannibal Poenaru
そんなに色々なプロジェクトに関わるまでは、結構事細かに1プロジェクトの事を覚えていられるものですが、いくつもプロジェクトに関わり、歳を取り、そして残尿感が気になるようになってくると、細かく覚えている事なんて、大抵の人は出来ないと思いますし、私も出来ません。
いや、私はまだ残尿感は気になりませんが・・・
「あのフレームワークを今回使うことになったけど久し振りだなぁ。昔書いたソースを引っ張って再利用したいけど、あのフレームワーク使った案件って何だったけか???」
「バッチファイルを書こう!pythonで書こう!前書いた時のファイルを流用しよう!・・・でもどこやったっけ?」
「この店来るの久し振りだね~。・・・え?初めて?あれ?おかしいなぁ~ほら、前来た時おいしいおいしいってパフェ食べていたじゃない。・・・え?私じゃない?・・・・・まぁまぁ・・・」
なんていう時に困らないように、ちゃんと記録に残しておきたいものです。そして検索で一発!ついでにもう一発!と(何を?)
後で検索したくなる単語を用いて、プロジェクトをEvernoteに残す!
導入部分のしょーもない男女のすれ違いはさておき、
プロジェクト(何かの制作物)完了時って、どうしても開放感だったり何だったりで「自分へのご褒美」とか訳の分からない事を口にしながら何も考えずになりがち。(←私)
せっかく苦労して取り組んだプロジェクト。後々資産として活かして行かない手は無い訳です。
なので、出来る限り、後で検索する可能性のあるキーワードを含めた形で、プロジェクトのメモをEvernoteに残すと何かと便利だと思います。
それも、可能な限り楽に。
面倒臭いと記録するのが億劫になってしまいますので。
フォーマットをある程度決めておく
良くある話しですが、フォーマットを決めておくと比較的楽に記録できるのではないかと思うんです。
人によって必要項目が違うので、あくまで参考までに、ですが、サイト制作関連時の自分の例を以下に。
余分な項目があっても全然OK。飛ばせば良いだけ。無い項目を都度考えるより楽です。
- プロジェクト名・サイト名
- リリース
- 顧客名
- デザイン担当
- デザイン制作ソフト
- ディレクション担当
- コーディング担当
- システム設計者
- システム開発者
- サーバOS
- レンタルサーバ会社・プラン
- 開発言語・バージョン
- DB
- サーバ備考
- 使用フレームワーク
- その他ライブラリ類
- 開発日数
- 備考
- 自分が関わった箇所

※画像はイメージですしフィクションです。
他にも、デザインキャプチャとか載せても良いかもしれない。面倒臭いけど。
検索出来れば良いので、そんなにキレイに書く必要も無いと思うんですよね。もうつらつらと。出来るだけ時間をかけずに。
「備考」は、ECサイトだよとか、何かのキャンペーンサイトだよとか、非公開のイントラサイトだよとか、テスト環境からシームレスに本番環境にビルド出来る様に工夫したよとか、ポテロングを5箱食べている内に完成したよとか、とにかく項目に収まらないものを何でも。
「自分が関わった箇所」は、あとでポートフォリオ類で使えたりする事を意識して記述。
「デザイン」とか「コーディング」とか「システム開発」ってだけ書くよりは、「サイトコンセプトとデザイン提案・制作」とか「デザイン支給で全ページのXHTM+CSSコーディング担当」とか「お知らせのCMSシステム開発と注文フォーム。○○○○会社のカード決済・コンビニ決済に対応」とか具体的に書いておいた方が、後で見返したときにピンと来るし、ポートフォリオとして流用する場合であれば、特に具体的に書いておかないと、見る側がピンと来ないですからね。
結論:ポテロングは1箱で充分。